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プロスペクト社からの追加の委任状勧誘書面の送付について

2020年5月22日
株式会社プロスペクト
臨時株主総会招集株主
伸和工業株式会社
西 村    浩

 

株式会社プロスペクト株主の皆様へ

 

 プロスペクト社からの追加の委任状勧誘書面の送付について

 

株主の皆様に対して、既に送付されている「当社委任状による議決権行使のお願い」に加えて、新たに、「株主の皆様へ臨時株主総会の重要なお知らせ」(以下「追加委任状勧誘書面」といいます。)と題する書面が発送されております。

追加委任状勧誘書面には、①「Jトラスト会長、藤澤氏の関与が強まります」、②「藤澤氏の経営手法には疑問があります」、③「Jトラストの業績は悪化している一方、当社の業績は回復しています」、④「西村氏の取締役就任は経営リスクを高めます」、⑤「候補者の浜田氏は就任を承諾していません」という5つの内容が記載されております。

しかし、上記①~③については、プロスペクト社は2020年3月期も経常利益はマイナスであり、経常利益マイナスとなっている自身の経営を「回復」と自画自賛し他社との比較であたかも、自身の経営が正当かのように主張する現経営陣に、今後の経営体制の構築を委ねるわけにはいかないと考えます。

特に、③においては、「今期は復配を達成しています。」と記載されておりますが、プロスペクト社の定款上、配当は株主総会の承認により行われるものであり、株主総会の承認を待たずに、取締役会が「復配を達成しています」などと不正確な表現を用いていること自体、現経営陣が、株主を軽視し、会社が取締役会のものであると考えていることの表れであるといえます。

また、上記④、⑤についても、いずれも、確定していない事実や明らかに事実と異なる取締役会の一方的認識のみを前提に記載されたものです。招集株主の意見をプロスペクト社のウェブサイトに掲載することを一貫して拒絶しながら、取締役会の一方的認識のみを株主の投資資金である会社財産を使用して配布する現経営陣のみに、今後の経営体制の構築を委ねるわけにはいかないと考えます。

プロスペクト社から送付されている委任状は、一部の場合に白紙委任となっていることから、代理人により、株主の皆様の意図しない形での議決権行使が行われる危険性があります。詳細は、伸和工業株式会社のウェブサイト「新着情報」に掲載した、以下の内容をご参照ください。

■ 2020年5月20日掲載「プロスペクト社に提出した委任状の撤回等に関するお知らせ」

■ 2020年5月19日掲載「プロスペクト社臨時株主総会に関してよくあるご質問についてのQ&A」(Q4)

■ 2020年5月18日掲載「プロスペクト社から送付された委任状について」

以上

 

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